*都民塾講師一覧

第48回の都民塾、参加申込書が以下よりダウンロードできます。 

申込書ダウンロード.docx

回 数 開催日 演 題 講 師
第48回 2017/5/16 ”小池都知事と政局など” 泉 宏 先生
政治ジャーナリスト、時事通信社客員解説委員・時事総合研究所客員研究員、日本記者クラブ会員、日本賢人会議所理事
昭和47年早大卒、時事通信社入社。首相官邸記者クラブの田中角栄首相番として政治記者生活スタート。時事通信社政治部長、編集局総務兼解説委員、内外情勢調査会常任理事、時事通信社取締役編集などを歴任。
第47回 2017/4/20 ”今、小池都政が面白い!” 平山 一城 先生
1975年北海道大学法学部卒業。産経新聞社入社後、社会部、経済部、外信部を経て、米ワシントンのジョンズ・ホプキンス大大学院に留学、国際関係論の修士を取得。
1991年の湾岸戦争でヨルダン、イラクを取材、ソ連崩壊後のモスクワ特派員や論説委員、編集委員を歴任した。
第46回 2017/2/27 ”あっぱれ!世界各地で活躍する日本人” 平野 久美子 先生
1950年東京都出身。学習院大学文学部仏文科卒業
㈳日本から台湾の世界遺産登録を応援する会の理事
出版社勤務を経て文筆家へ。アジアを多角的に取材し日本との関係性をテーマに作品を発表
第45回 2017/1/24 ”高齢社会を生き抜く首都東京の都市づくり~つくばエクスプレスと勝どき・晴海選手村へ~” 遠藤 正宏 先生
早大大学院修了後、昭和54年東京都入都
政策報道室副参事、都市計画局都市整備担当課長、交通企画課長、知事本局参事、市街地整備部長などを歴任。
現在、首都圏新都市鉄道株式会社(つくばエクスプレス)常務
第44回 2016/12/27 ”日本の唱歌とオペラの素晴らしさについて” 佐々木 菜穂子 先生
東京藝術大学声楽科卒業
藝大教授 伊原直子先生、大学院では高橋大海先生に師事する。スウェーデンはじめ欧州各地、アジア等でツアーコンサートを開催。
第43回 2016/11/24 ”健康長寿社会と2035年問題 ~介護や医療の近未来を予想~” 道丸 摩耶 先生
聖心女子大卒業後、2000(平成12)年に産経新聞社入社。
事件や医療、介護、演劇などを取材し、現在は社会部厚生労働省担当。浜松医科大非常勤講師(医療報道)。 
第42回 2016/10/27 ”首都直下地震に備える~想定される被害と対策について~” 関 政彦 先生
早稲田大学卒業後、東京消防庁入庁。
総務省消防庁消防大学校副校長、消防学校長、防災部長などを歴任。 
第41回 2016/9/29 ”わかりやすい能の楽しみ方” 中村 裕 先生
故二世梅若万三郎師と三世梅若万三郎師に師事
重要無形文化財総合指定者。能楽の普及に努め、昭和61年より「中央区能に親しむ会」主催 
第40回 2016/8/24 ”米国駐在17年の好景気時代の経験から見た米国の今日と日米関係” 大西 健一 先生
学習院大学法学部法学科卒業後、(株)トーメン(現:豊田通称)入社。
アイオケムコーポレーション社長などを歴任し、米国駐在通算17年。 
第39回 2016/7/28 ”消費増税再延期の背景 -消費税の是非論-” 澤 雄二 先生
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、フジテレビ入社。報道局政治部、社会部、外信部記者などを務める。
プロデューサーとして「FNNスーパータイム」や「報道2001」などを立ち上げる。フジテレビニューヨーク支局長、国際局次長などを歴任。 
第38回 2016/6/22 ”どうなる アベノミクス” 真殿 達 先生
早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒業、シカゴ大学大学院社会科学部門国際関係論修士課程修了、日本輸出入銀行・国際協力銀行プロジェクトファイナンス部長、麗澤大学経済学部教授などを歴任
「メディアウォッチ100」の同人 
第37回 2016/5/26 ”南條了元先生の講話” 南條 了元 先生
学習院大学 文学部史学科卒、中央仏教学院卒、西本願寺北米開教開教使として長年勤めあげられ、のちに千代田女学園理事長を経て現在、村松山法重寺ご住職。  
第36回 2016/2/18 ”地球がピンチ!地球温暖化は最も深刻な環境問題!!” 有留 武司先生
1950年 中央区築地生まれ
1974年 早稲田大学政治経済学部卒、同年、東京都庁に入庁福祉局障害福祉部長などを経て、2010年環境局長で都を退職
2010年 株式会社ゆりかもめ代表取締役社長
2013年~東京エコサービス株式会社顧問典音楽の伝承と普及に尽力している。   
第35回 2016/1/26 ”音楽が結ぶ中国と日本の国民の心” 孔 暁キン(こう ぎょうきん)先生
早稲田大学比較法研究所招聘研究員。中国の偉大な思想家、孔子の78代目にあたる。8歳から古筝(こそう)を習い始め、中国でさまざまなコンクールに出場し多くの優秀賞を受賞。日本への留学の後、ドイツ滞在の際にLeverkusen市で行われた2008年北京五輪関係の後援活動に取り組み、東洋の古典音楽を紹介。2009年より再来日し日中両国共通の文化、特に古典音楽の伝承と普及に尽力している。   
第34回 2015/12/22 ”日本は近隣諸国とどう付き合うか?” 千野 境先生横浜市生まれ。1967年、早稲田大学文学部ロシア文学専修卒業同年、産経新聞に入社。マニラ特派員、ニューヨーク支局長、外信部長、論説委員、シンガポール支局長などを経て2005年から2008年まで論説委員長・特別記者。98年、一連の東南アジア報道でボーン上田記念国際記者賞を受賞 「世界は日本・アジアをどう伝えているか」など著書多数   
第33回 2015/11/19 ”安倍新体制とオリンピック・パラリンピック大会の行方 ” 篠田 憲明先生1946年 昭和46年 早稲田大学 政経学部政治学科卒?卒業後、欧州留学を経て時事通信社に入社。政治部記者、香港支局長などを務める。政治部時代は、田中角栄番として活躍、現在は、政治ジャーナリストとして講演等の活動を行っている。 
第32回 2015/10/20 ”2020年 東京オリンピック・パラリンピックと舟運について  ” 高松 巌(たかまついわお)先生1946年 東京都中央区生まれ?1971年 東京教育大学文学部卒 東京都入都 東京都都市計画局参事(首都圏新都市鉄道企画部長)、港湾局臨海開発部長、産業労働局観光部長を経て2005年 東京都退職その後、東京都公園協会公益水辺事業部長経て、2014年から 一般社団法人 まちふね みらい塾 代表理事 
第31回 2015/8/19 ”呼吸と尺八 ” き乃はち(きのはち)師匠歌舞伎や羽黒山での演奏で著名な若手尺八奏者です。き乃はち師匠が奏でる尺八の音色は、どこかせつなく懐かしい日本の心を魂に届けます。
第30回 2015/7/16 ”海洋石油開発と日本「 一企業の挫折と世界への挑戦 」 ” 羽部 正樹(はぶ まさき)先生
慶應義塾大学法学部を卒業後、1982年 三井海洋開発株式会社に入社 海が好きで入社するも会社の解散、復興、上場と会社の浮き沈みを経験。また世界各地の海洋石油開発の一端を担い現在に至る。
第29回 2015/6/18 ”震災復興(コジャエリ市の例)と2030年東京の街づくり ” 飯田 泰之(いいだ やすゆき)先生
東京都港区前区長 都市政策研究所長 明治大学公共政策大学院講師  東京中心部における都市構造研究所委員長 早稲田大学技術士会会長国際建築アカデミー客員教授(ブルガリア) フルブライト同窓会前会長
第28回 2015/5/14 ”2015年の日本経済と経済成長 ” 飯田 泰之(いいだ やすゆき)先生
東京大学大学院経済学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得、内閣府経済社会総合研究所客員研究員、駒澤大学経済学部専任講師・准教授を経て明治大学政治経済学部准教授
第27回 2015/3/26 ”イスラム国はどこから来て。これからどこへ行くのか” 最首 公司(さいしゅ こうじ)先生元東京新聞編集委員。日本アラブ協会理事。メディアウォッチ同人。著書「イスラム・レビュー 中東は燃えているか」 「聖地と石油の国サウジアラビア イスラム文明の再興をめざす王国の素顔」「水素社会宣言 "減炭"(脱炭素)政策のために」ほか多数
第26回 2015/2/26 東京からTOKYOへ
”五輪はメダル数を指標にしてよいか、メダル予想とオリンピックよもやま
大村 真也先生(中学2年の時にメキシコ五輪の飯島選手のレースに感動し実況放送を暗記
中学3年では磐周中学陸上大会100?優勝、静岡県中学陸上大会800?リレー優勝
昭和54年通算6年かけて早稲田大学卒業し鹿島建設入社、平成26年同社退職
現在:(株)あい設計 東京営業部 部長聖火ランナーフェスタTO2020(仮称)事務局長)
第25回 2015/1/28 オリンピックに向けた都市の創生
”2020年の先に見える新たな日本
金子 光先生(東京大学大学院経済学研究科博士課程修了/明海大学 准教授・慶應義塾大学 講師・参議院 客員調査員)
第24回 2014/12/25 選挙結果に見る政治経済の動向 篠田憲明先生(昭和46年早稲田大学政経学部政治学科卒。卒業後、欧州留学を経て時事通信社に入社。)
第23回 2014/11/27 私とオリンピック 松本育夫先生(1964年早稲田大学卒業。マツダ(株)に入社。サッカー選手として活躍。メキシコオリンピック銅メダル。長)
第22回 2014/10/23 東京におけるオリンピックムーブメント~1964年大会から2020年大会へ~ 矢部信栄先生(東京都オリンピック・パラリンピック準備局 準備会議担当部長)
第21回 2014/9/18 東京五輪を“自己成長”のチャンスに!~試される日本人の文化度と精神性~ 飯田絵美先生(産経新聞)
第20回 2014/7/24 中国・韓国の現状と日本の安全保障-めざめよ日本人 新治毅先生(元防衛大学教授)
第19回 2014/6/26 集団的自衛権と日米関係 湯浅博先生(産経新聞論説委員)
第18回 2014/5/31 地域のブランド力について 唐木重典先生(株式会社NTTデータ経営研究所取締役)
第17回 2014/4/19 身近な法律相談 和田慎一郎先生(弁護士)
第16回 2014/3/29 心臓病で死なないために 石岡荘十様(元NHK記者)
 第15回 2014/2/21  江戸八丁堀亀島町『地図御用所』と伊能図 鈴木純子先生(伊能忠敬研究会 代表理事)

 第14回 2014/1/30  アゼルバイジャンから見た日本 ギュルセル・イスマイルザーデさん(駐日アゼルバイジャン共和国特命全権大使)
 第13回 2012/12/26  オペラは大人の楽しみ 小畠エマ先生(声楽家)
 第12回 2013/11/21  素顔のプーチン大統領と日本外交 石郷岡建氏(毎日新聞外信部OB、「メディアウオッチ100」同人)
 第11回 2013/10/26 東京五輪(2020)と政策課題  金子 光氏(明海大学准教授、慶應義塾大学講師、専門は財政学・公共政策)
 第10回 2013/9/28 アベノミックスと景気の行方  伊藤三郎氏(朝日新聞政治部OB、「メディアウオッチ100」同人)
 第9回  2013/8/31  なぜ今、江戸城天守再建なのか  土屋繁氏(毎日新聞政治部OB、「メディアウオッチ100」同人)
 第8回 2013/7/12  安倍晋三の人間像 今西光男氏(朝日新聞政治部OB、メディアウォッチ100人会代表)
 第7回 2013/5/30  アベノミクスで変わるこれからの日本経済   飯田泰之先生(明治大学政経学部准教授)
 第6回 2013/4/27 安倍政権と教育改革  石川水穂(産経新聞論説委員)
 第5回  2013/3/23  『アラブの春』からアルジェリア事件まで  最首公司氏(中東・エネルギー問題専門家で日本アラブ協会理事、元東京新聞編集委員)
 第4回 2013/2/23  安倍政権と東南アジア 千野境子氏(元産経新聞論説委員長)
 第3回  2012/1/26 アベノミクス・安倍政権について   磯村順二郎氏(米ハドソン研究所シニアフェロー)
 第2回 2012/12/17 衆院選後の政局  仮野忠男氏(政治ジャーナリスト・元毎日新聞論説委員)
 第1回  2012/11/17 わかり易い日本外交の現実   山城オサム氏(産経新聞OB・フリー・ジャーナリスト、メディアウォッチ100のデスク)