皆様こんにちは、立石はるやすです。
私はこの度、長年在籍した「東京都議会自由民主党」(以下、都議会自民党)を離脱し、新会派「都民塾の会」を発足しました。
理由は、以下の二点です。

一、豊洲移転問題では、土壌汚染問題等、都民の安心・安全が得られません。そこで、築地市場を再整備して築地市場を活かすべきと考えます。
一、百条委員会では、都議会自民党は偽証なしとの立場でしたが、私は、浜渦武生氏と赤星経昭氏は偽証の疑いあり、という見解です。百条委員会のテーマ「四」にあたる日建設計、大成建設、清水建設等の問題について触れられていないことは遺憾です。

以上の理由から、去る5月9日付をもって自民党・下村博文都連会長に離党届を、また都議会自民党・高木けい幹事長にも会派離脱届を提出し、新会派「都民塾の会」を発足しました。これからも皆様の声をお寄せ下さい。

※5月26日、築地市場を再編するよう、小池都知事に要望書を提出しました。


東京都議会より永年在職議員として表彰されました。以下、議会での立石はるやすの演説です。

ただいまは、全会一致をもちまして、在職三十年の表彰を頂きました。
身に余る光栄であり、心からの感謝と御礼を申し上げます。
誠に有難うございました。


 顧みるに、都議会議員初当選は、昭和五十六年七月でありました。
当時の都政の重要課題として、『都庁新宿移転』が持ちあがっておりました。
侃々諤々の党内議論を経て、議会の議論が深められ、その結果、今日みられるとおりの形となり、東京の大きな礎となりました。


 聖徳太子の十七条憲法の一節に、「我必ず聖に非ず。彼必ず愚かに非ず。共にこれ凡夫のみ」という言葉があります。
議会における議論を深め、対話することの必要性を説いた言葉であると考えます。
このような考えのもと、私は、激動する時代の中で、多くの都政の重要課題に全力で取り組んでまいりました。


 さて、いよいよ、二〇二〇年(平成三十二年)東京オリンピック・パラリンピック競技大会が五年後に迫ってまいりました。
東京は、この大会を節目として、『世界一の都市・東京』を目指す長期ビジョンに基づき、持続可能な発展を遂げるための大事な時期を迎えます。
今こそ都議会は、舛添知事と共に、二元代表制の基づく民主政治の下、発展していかなければなりません。


 結びに、今日まで私を支え、育んでくださった中央区民の皆、先輩・同僚都議会議員の皆様、更に、歴代知事をはじめ執行機関の皆様に、心より感謝と御礼を申し上げ、ご挨拶と致します。」