最近の立石はるやす

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立石はるやすインタビュー

2017年6月23日

立石はるやすのインタビューを掲載します。

立石はるやすが地震の生い立ちから政策、そして、都民の皆さんへのメッセージなどを語りつくしました。

現在の立石はるやすが一番よくわかるインタビューです。

ぜひご覧ください。

詳しくはこちらから

事務所開きをしました。

2017年6月4日

6月4日に立石はるやす事務所(都民塾の会)の事務所開きをしました。

当日は、多くの皆様にご参加いただきました。

皆さんのご支援に感謝しております。今後も何卒よろしくお願いします。

東京都議会から永年在職議員として表彰していただきました。

2015年9月18日

※ 立石はるやすの演説を全文掲載します。

 ただいまは、全会一致をもちまして、在職三十年の表彰を頂きました。

身に余る光栄であり、心からの感謝と御礼を申し上げます。

誠に有難うございました。

 顧みるに、都議会議員初当選は、昭和五十六年七月でありました。

当時の都政の重要課題として、『都庁新宿移転』が持ちあがっておりました。

侃々諤々の党内議論を経て、議会の議論が深められ、その結果、今日みられるとおりの形となり、東京の大きな礎となりました。

 聖徳太子の十七条憲法の一節に、「我必ず聖に非ず。彼必ず愚かに非ず。共にこれ凡夫のみ」という言葉があります。

議会における議論を深め、対話することの必要性を説いた言葉であると考えます。

このような考えのもと、私は、激動する時代の中で、多くの都政の重要課題に全力で取り組んでまいりました。

 さて、いよいよ、二〇二〇年(平成三十二年)東京オリンピック・パラリンピック競技大会が五年後に迫ってまいりました。

東京は、この大会を節目として、『世界一の都市・東京』を目指す長期ビジョンに基づき、持続可能な発展を遂げるための大事な時期を迎えます。

今こそ都議会は、舛添知事と共に、二元代表制の基づく民主政治の下、発展していかなければなりません。

結びに、今日まで私を支え、育んでくださった中央区民の皆、先輩・同僚都議会議員の皆様、更に、歴代知事をはじめ執行機関の皆様に、心より感謝と御礼を申し上げ、ご挨拶と致します。